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高岡商工会議所の会報『ライブリー高岡』の3月号が発行されました。

2015年03月12日更新

富山県高岡市、高岡商工会議所の会報『ライブリー高岡』の3月号が発行されました。
引き続き今年度も、弊社代表の井澤が「続・業績アップのヒント」と題してコラムを連載させて
頂いております。

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2年間続けさせて頂きました本連載も今回が最後となります。
最後のテーマは「人が辞めず、人が育つ組織作り」についてです。

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人が辞めず、そして人が育つ環境づくりについてご紹介を致します。


○スタッフの受け入れ態勢を整える

ⅰ)面接
面接では、経営者が理念や方向性を語り、それに共感し協力をしてくれるかを
確認することが重要となります。
また、各スタッフの業務は理念と照らし合わせ、どのような意義があるかについて
理解してもらうことも大切です。

ⅱ)新人を歓迎する環境づくり
スタッフ全員で歓迎する風土と体制を作ります。
また、指導係を決めしっかりとフォローを行います。
複数の指導者が指示をしないようにすることがポイントです。
ⅲ)基本業務を覚えやすい仕組みづくり
当たり前の基本業務はマニュアル化、ハウスルールに盛り込むなど
新人が覚えやすい仕組みを作ります。


○成功体験を積ませる場を作る。

ⅰ)ほめる機会を作る
上司はスタッフの仕事の様子を観察し、ほめる機会を探します。
クリアできる仕事を依頼し、きちんとほめてあげることも一つの方法です。


○コミュニケーション頻度を高める。

ⅰ)ミーティングの開催
定期的にリーダー、スタッフとの意見交換の場を設け、
チーム全体の考えを1つの方向性に向かわせます。

ⅱ)個人面談
話づらい悩みを聴いたり、各人に対する具体的なアドバイスを行います。

ⅲ)日々の声がけ
リーダーがスタッフに日々声がけをできる仕組みを作ります。


○成長が実感できる制度の運用

ⅰ)等級制度の導入
業務の習熟度合に応じて、等級を作りランクアップしていく仕組みを作ります。
アルバイトには業務チェックリストの点数に応じて等級が決まるようにしましょう。


今後、労働人口の減少がますます進むなか、
「人が辞めず、人が育つ組織作り」が非常に重要となってきます。
ぜひ、一つでも実践してみて下さい!

最後になりましたが、2年間本連載をお読み頂き本当にありがとうございました!

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